巨体M野郎～高身長M野郎が年下ドSの性処理玩具と化す～

185センチの高身長ドM野郎が目隠しで猿轡をさせられ後ろ手に手錠の状態で座らされている。目の前には小柄のドSの青年が座り、足でドM野郎の股間や乳首を弄る。後ろに周り乳首を強めに刺激されて感じるドM野郎！蹴り倒されて後ろに倒れ込み、Sの生足で顔を踏まれる！年下のSに責められてちんぽを勃起させてSの乳首を舐めてご奉仕！ケツのほうにもバイブを入れられて激しく動かされて、「気持ちいのか？オラぁもっと激しくしてやるよ！」と乳首を触られながら喘ぎまくりのドM野郎！「こんなでっかい図体してよー、喘ぎ声可愛いじゃねーか！」とS役も興奮する！「そんなにケツ感じるならちんぽ入れてやるよ！」とバックで挿入してガン掘り！騎乗位になり、自分で腰を振り年下Sの性処理玩具となりSを満足させようとする！